みなさん、こんにちは！
スイーツカフェ＆バーLOUNGEの林です。
個別説明会で多かった、「リクルートメンバーや若手スタッフ以外には、どんなスタッフが働いているの…？」という質問にお答えして！
私が入社した際に教育担当として、私にサービスマンとしての魂を吹き込んでくださった
五千尺ホテル上高地ホール副支配人である『大槻周太郎』さんにインタビューしました！
副支配人でありながら、ソムリエとして東京のレストランでもサービス経験のある大槻副支配人。
他社も知るスタッフからみた「五千尺の魅力」について聞いてみました！

Q1.転職活動をした中で、五千尺に入社した決め手は何ですか？
両親に連れてきてもらったはじめてのレストランが駅前通りの5HORNでした。
学生時代から住んでいた東京を離れ、郷里に戻るか考えていた時に、かつて五千尺ホテル上高地にいたソムリエさんとたまたまお会いする機会がありました。
そこに何か縁を感じたし、ホテルでサーブしている自分のイメージがはっきりと浮かびました。すぐに人事担当者へメールを送りました。

Q2.他社を知る大槻副支配人からみた、五千尺の魅力は？
地域（ローカル）に根差した特別（スペシャル）な会社、これが五千尺の魅力です。
信州産を多く使っている、とかではありません。
スタッフの考え方やふるまい・プロダクトそのものが固有性であり、それが松本-上高地の地域を表現しています。
私が他社にいた時からの五千尺とはそういう存在でした。

Q3.現在の仕事内容と、やりがいについて教えてください。
ホテルホール部署副支配人として、主にホテルメインダイニングGRANDのサービスをまとめ、スタッフの指導・育成に当たっています。
ホテルホールには毎年新入社員の多くが配属されます。そのスタッフがサービスパーソンとして、人として成長・成熟していく様子を見るのが一番のやりがいです。

Q4.最後に、就活生にメッセージをお願いします！
五千尺はルーティンワークよりもスキルアップやラッキーオピニオンに代表されるような改善・企画提案に業務時間の大半が割り当てられます。
自分の想いが五千尺の想いになっていく。
そういうの面白そう！と思ったらぜひ応募してください。待ってます！

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弊社について気になることがあれば、是非ご参加ください！